厳しすぎるくらいでちょうどいいという教え

目安時間 2分

お疲れ様です。お世話になっております。

猫乃しもべです。

 

崖っぷちサラリーマンの副業、

師匠がライターさんのサンプル記事にめっちゃダメ出しして大変ですw

 

まず、ライターさんに記事を書いてもらうにしても、

守ってもらうべきルールがあって、それはライターさんにもお渡ししてるマニュアルに書かれている。

 

発注している私が、そのマニュアルの内容を熟知していなければ話になりませんよねーw

(いや、笑い話ではない)

 

だから、ルールを守れていないサンプル記事をみすみす通したり(既遂)

通してしまいそうになったり(未遂)なってしまうわけです。

 

いや、もう、師匠にボロクソに言われましたw

私じゃなければ泣いちゃうねw

 

師匠の言うことはすごく厳しいけど、厳しいことにちゃんと理由があるんですよね。

 

落とすことになったライターさんはきっとショックでしょうし、

落とした私もすごく申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、

 

ネットビジネスで稼ぐことが第一の目標なんですから、

そこはシビアにいくしかないのでした。

 

しかし、今後こんなことにならないように、

ライターさんへの説明をきちんとしなくては。

マニュアルと依頼文の整備充実も課題だな、と思った本日であります。

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